さざ波のように

人生100年と言います。 もう少しあります。 頑張って、笑って暮らしたい。

昭和15年生まれです。 今なお好奇心旺盛です。

お食事会

ご馳走三昧幸せ三昧

娘夫婦に遅い誕生日のお祝いに
「ふぐご善」でお祝いしてもらいました。

てっさと茶碗蒸し (茶碗蒸しはあんかけになっていました)                      中央がふぐ鍋
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ふぐの唐揚げ。一番好きです。  ほかゆびきの酢の物他5品

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酔わないウメッシュって有るのですね。
婿さんが運転手しますので、乾杯は全員酔わないウメッシュにしました。
少し物足りないお味ですが美味しかったです。


明日内科の予約ですが2K位肥ったかも知れません。
体重計は大昔のがありますが出すのが億劫で体重を計ることは
まま、ありませぬ。

みるみる元気になったような気がします。
「顔色が良くなり、とても元気そうに見えますが」
と近所の奥さまに言われました。


幸せ肥りになるかしら?





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親子3代で焼き鳥へ行く


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二女と孫のMちゃんと焼き鳥やさんへ行きました。
考えて見れば焼き鳥は好きですが
お店に入ったことは有りませんでした。

でも鶏肉だけですから(当たり前ですが)なにか物足りなさがあった。
私は炉端がすきです。

炉端も一緒に行く友がだんだん居なくなりました。
高齢者となり外出困難が一番の理由です。

コロナになる3年ほど前でしたが、
東京の友が法事で芦屋に来られた時
芦屋駅前のホテルに予約されていましたので
ホテルまでお尋ねしました。

ビジネスホテルですから食事は付いていません。
二人で高架下の炉端に入りました。
結構飲まれる人です。
お話はアチコチ飛びましたが、何となく気が合い
アルコールのお代わりも何杯したが分かりませんでした。

やはり彼女も年下です。
「私のお姉さんのように思うわ」
とお世辞かも知れませんが言っていました。

私も良く飲んでビール、お酒、焼酎、チャンポンで5・6杯はいけたかも。
酔いが廻っていたが、彼女もホンワカだった。
同じお店に長くいましたので、「お店変わりましょう」と外へつれ出ました。

駅前の植え木の囲いブロックだったかそこへ座って
話しの続きをして、ホテルへ送り届けて帰宅しましたが
忘れられない楽しい2人だけの「飲み会」でした。

こういった友人が、そばに居たらいいのになあ~と思いましたネ。

家族は家族の良さが有りますが
責任が有りますからね。
二女の奢りで帰りにケーキを買ってもらい
家まで送り届けてもらいました。

孫がこの日は19時上がりで急遽行く事が決まりました。
何時も退社は20時です。頑張っています。



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続くランチは豪雨の中で焼き肉

昨夜は夕食抜きだった。
ランチを食べ過ぎたきらいがあった。

今朝もコーヒーだけでぼーっとしていた。
少食になったのは間違いないが、残しては勿体ないという
気持ちも少なからずあった。

ぼーっとしていたのは、導眠剤がきれて、昨夜は飲んで無かったので
寝たのか寝なかったのか訳分からぬ夜だったのであります。

二女が脚が痛いと言っていたので、どうかなとラインして見た。
偶然パートが休みの日で家にいた。

膝が痛いと言うので
「外科へ行ってレントゲンしてもらえば,原因が分かるよ」というと
「行ってレントゲンしたけど、何も異常無いって言われた」と言う。
「じゃ体重しかないね。体重を支えきれずに痛むんだから痩せたら治る」と言うと
「分かっているけど、食べる事が大好きだから無理」という。

暫く世間話のようなラインのやりとりしていたが
「美味しいものが食べたいわ~」
「焼き肉食べに行こうか」
「焼き肉特急行こうか」
「脚痛いんじゃないの」
「車で行く。用意して迎えに行くわ」

なんてことになって、あわててパジャマから洋服に着替える。

小1時間するとやって来た。
皮肉にそれまで降って居なかった
雨が土砂降りに変わっていた。

「お惣菜を作ったから持ってきたよ」
と、かぼちゃの煮物、ピーマンとナスの煮びたし、
ポテトサラダを冷蔵庫に入れながら
「夜ごはんのおかずの足しにして」という。

二女は煮ものが上手だ。美味しい。
婿が絶賛する。

待っていても、雨は止みそうにないので、出掛ける。
玄関から車に乗る間に、傘をさして居ても、服は濡れてしまった。

フロントガラスにあたる雨が、視界を悪くした。
ゆっくり安全運転で10分程先の「焼き肉特急」へ行く。

「おじいさんお婆さんばっかりやね」と店内を見渡して娘が言う。
「平日だから若い人はいないさ」

それぞれ、カルビやロース、コテッチャンなど注文した。
柔らかくて美味しかった。
スマホを忘れて写真は写れなかったが、
「毎回の事なのに、写真なんかいいやん」と娘が笑う。

「脚の痛さは何処へ行ったんや」
まあ~美味しそうに食べますわ。
でも後ろ姿は少し細くなったかな、と感じられた。
リーズナブルなお値段です。私の奢り。

食べ終わった頃には、なんと外はカンカン照りですわ。
濡れた服が冷房にあたり寒かった店内だったが
外へ出た瞬間から汗が滲む。
これでは体調を崩すかもね、と言いながらでも
買い物を済ませて帰宅した。

コーヒーとスイーツもしっかりお腹へ入れて、娘は
帰って行きました。


私娘が持って来てくれたお惣菜だけで夕飯は済ませた。







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バースケーキならぬ、お肉の上にローソクが!

何かと多忙な二女の予定が立たず、少し早い誕生日祝いを
二人で急遽した。

Fちゃんとの約束があったのだが、事情を言って来週にしてもらった。
雨だし電車で来てもらうには、気の毒。
駅から少し距離があり、遠いと言う。

8分程で、そう遠くはないのだが、
何時も自転車の彼女には、徒歩が苦手なのです。


二女は何が好きかと言うと「肉」「肉」です。
実は忙しく働いている彼女のために
梅田でしゃれたお店を予定していたが
「しゃれて無くても美味しいお肉なら近くで良い」と言う。

私などは、やはりお洒落して都会の空気の中で、お食事をしたり
例えウインドショップでもいいから、うろうろしたいのですが。

流石好きなだけあり、自分で焼き肉屋さんに予約入れ
「バースデーのお祝いもしてくれると言うので別料金だけど注文したよ」と言う。
ケーキかと思ったら、何と肉の上にローソクでチカチカしながら
運ばれて来ました。


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結構な盛りですが、柔らかくて歯の弱いのを忘れて
食べつくしました。

「早~」娘が爆笑する。
ローソクの肉は別盛りですが、お味見で少し食べたが
これも柔らかくて美味しかった。
食後は必ずコーヒーですが、始めてオレンジジュースを注文した。
オレンジ100%だという。流石に美味しかった。


雨だったし、食事が終わったら自宅へ送ってもらい予定終わりである。

ところがお腹がチクチク痛みだした。
大抵焼き肉は誰かと食べにいきますが、
私だけが後大変な事になる時が有ります。
冷や汗かいて下しました。

二女から何も言って来ないので、私だけだろうと黙っている。
前にも二女と二人で有名店の鉄板焼きを食べた後、
その日の夕方、嘔吐に下痢腹痛で大変な事になった事があった。

その翌日、たまたま二女の婿が来たので、その話をすると
「えっウチの奥さんも、そうだったよ」
と肉が原因と確信した。

婿がお店に電話しました。
「昨日の肉は残って無いので調べようがないし他のお客さんで
そのような症状になったと言う連絡は一件も無かったです」
と言ったらしい。

「私も飲食店で働いたことがあります。中毒が出て保険所が来ました」
まな板、冷蔵庫、包丁、いろいろ調べました。
従業員全員の検査、菌が出て来ました。

5日間の営業停止処分がありました。
新聞にも載りました。

なので婿が
「保険所へとりあえず連絡入れます。二人揃ってですから」
すると途端に態度が変わって、
店長とカウンターで肉を焼いたスタッフが1時間も経たないうちの来ました。


土下座されましたネ
「どうぞ保険所には言わないでください」と

鉄板焼き料金の返済と
同店舗の商品券2万円分を置いて行きました。
業務停止処分の事を思えば、
この金額は妥当かどうか?

後はどうされたか分かりませんが
肉の処分や消毒は徹底したでしょう。


今回は私の体調が悪かったのでしょう。
そうしておきます。
もう一度ありました。
大勢で(10人位)宴会が焼き肉だった時に帰りの電車の中で
苦しくなり一人駅に途中下車したわ。

一人で心細いほど苦しんだ。
トイレの中で掃除のおばさんに聴こえたのか
「大丈夫ですか」と声がした。

死ぬかと思いました。
他の人は、誰も腹痛は無かったと言う。
こんなわけで肉が原因ではないと思う。

肉系より魚系なのに今日は調子に乗って食べ過ぎた。

とんだ誕生日会でした。
でも美味しかった。









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私のご馳走 おにぎらずとステーキ

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昨夜、これと言って、食べるものが無かった。
そこで目先を変えるだけの事で、写真のような
にぎらないおにぎりを作った。

ラップの上に巻きノリを半分に切ったものを用意する。
のりの上に、80gのご飯を薄く伸ばしておく。
中央にサラダ菜、上にチーズとウインナー2本塩コショウで炒めて乗せる。
両端を折って中央で合せて、ラップで硬く四角に形を整える。

もう一種
同じように千切り人参の甘酢漬けを硬く絞ったものを中央に広めに乗せる。
その上に目玉焼きをおき、マヨネーズをかけ、端にほうれん草を乗せて四角に形を整える。

5分置いてノリが馴染んだら、ラップのまま半分に切る。
食べやすく、おかずいらずでした。



今日は、今度一緒に旅行する友人Nさんから、ランチのお誘いが有り
S2さんと3人でステーキを食べに行って来ました。
ランチのステーキですから大したことは無いですが
柔らかくて美味しかったです。
コーヒー付きでお客さんが次々並ばれるので、1時間でお店を出る。
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どうしよう
と言う事になったが、雨が本降りになったので
我が家でお茶でお喋りの続きをする事になった。
コンビニでお茶菓子を購入して17時まで
ああでもない、こうでもないと大した会話では無いが
笑いが続いた。

ついでに、4軒先のS2さんの手芸作品を見せてもらおうと
強引にNさんがS2さんの家に行く。
写真は撮らなかったが、可愛い少女の部屋のように
作品が飾られているのにNさんビックリした様子。



そろそろ、帰ろうかと言いながら、
裏の家が、売りに出されているのを見に行く事になった。
「ベランダから淀川の花火大会の花火が見れるお家だよ、」と言う事で
興味があっただけの事。

コロナでストレスが溜っているお婆さん3人が、暇を持て余して
精いっぱいはしゃいだ一日でした。



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